女ゴコロに効くサプリ

突然!音信不通。33歳OL、宿命の星に照らされたドロ沼不倫愛の結末とは

WRITER
 
この記事を書いている人 - WRITER -

「人の旦那様」に恋をしてしまう。
人を好きになることは悪いことなのでしょうか。

人が恋をすることは、人として当たり前のこと。
恋をした人はすでに結婚していて、予期しない「二番の女」になったら。

友達にも相談できない、そんなストーリーの結末は、たった1本の鑑定で導かれたのかもしれません。

好きになった人にはすでに家庭があり、別れる事もできず悩み苦しむOL 舞さん(33歳)。
今回、電話相談で人生が一変したという彼女の体験談を紹介します。

自然に始まるグレーな関係

私が彼と出会ったのは、会社の同僚に誘われて行った異業種交流会。
ちょっとオシャレなお店で、交流会という名の合コンのようなイベントでした。

 

20代後半から40代前後の男女が各テーブルでビジネスや人間関係についていろいろと話をしていました。私もテーブルで出会った同世代の男性たちと、お話し、気配りがうまい彼らのおかげでとても楽しい会になりました。このとき一緒のテーブルでお話をした彼は、私と同じ旅好きで北陸出身ということで意気投合。

そして会場から最寄駅までの帰り道。
みんなの目を盗んで軽くキスをされた瞬間に、身体に電気が走ったかのような衝撃を感じました。

今まで人なりの恋愛もしてきて、キスも慣れていたはず。でも、本能的な部分で、今まで経験したキスとはまったく違うものを感じたんです。

それから数回のデートを重ね、彼には別に彼女がいると告白してきたのは関係を持ったあとです。
「騙されていた」という衝撃に落ち込みましたが、彼を好きでいる自分の気持ちはどうしようもありません。

「あ、私は2番で彼にとって都合のいい女なんだ」
自分で納得するように考えようとしたとき

ひとつだけ予想外の・・・彼の告白でした。

彼も私に会った時から運命的なものを感じたというのです。

「最低な男でごめん。
こんな気持ちになったの「舞」が初めてで、俺もどうしたら良いのかわからないんだ」

「彼女とは近いうちに、別れるつもりだけど、今は仕事や家族の関係もあってまでもう少し待っていてほしい」

それから私と彼は毎日のように連絡を取り、月に数回は食事をしてホテルへいくという、社会人カップルお決まりのデート。
ただ、普通ではないことは、彼には「彼女」がいるということです。

私は彼女に罪悪感を感じつつも、彼との関係ないと生きてはいけないほどになっていました。

「どんどん綺麗になるね。」
「時間が許すなら毎日でも会いたい」
「愛してる」

「彼女がいる」という現実を見ないで、しばらく適切とはいえない関係を続けていました。

隠れていたもう1つのウソ

関係が始まってから5ヶ月後。
交流会に一緒にいった同僚が、彼との共通の知り合いを通し「彼は既婚」だったことを聞いてしまったんです。

また嘘をついていた彼に、ついに絶望しました。

「彼女」がいることを隠していた以上の衝撃です。

問い詰めると、

2年前に結婚した。
しかし共働きで、なかなか一緒の時間ができず最近はケンカも絶えなくなってきた。
そんな状況を見かね、同僚から異業種交流会というなの合コン風パーティーに誘われて参加したとのこと。

「交流会で「舞」に一目ぼれし、愛してる。失いたくない。
でも今はお互いの両親と彼女との話し合いがうまくいかず、もう少しだけ待っていてほしい」

本人の口から聞くとショックでしたが、彼の「愛してる」という言葉を信じました。

・別れるタイミングは彼に任せる
・彼女の話はしない
・私からの連絡は控える
・ふたりの関係を誰にも言わない

すべては、愛する彼と一緒になるためです。
私は「彼女よりもいい女」になるために、必死で取りつくろい、彼の前では常に笑顔でいました。

でも、ついにその気持ちの堰が壊れる日がきてしまいました。
きっかけは彼のポケットから落ちた、レシートを拾った時でした。

レシートに印字された日時は、私と会っていない日の夜。
彼も私も飲まないチューハイ。
彼も私も食べたことのないミントのアイス。

その文字を見てしまい、私のなかで全てが音をたてて壊れました。
半年間に溜まりに溜まった嫉妬・怒りと不安が爆発してしまったのです。

「私の我慢に甘えないで!!!!」

それ以上何を言ったのか覚えていません。
私が一通り叫んだあと泣き崩れ重い沈黙が続きました。

彼が言いった一言は

「俺はずるいね。ごめん。。」

その日から彼の連絡は途絶えました。

運命は鑑定で見破らていた

「これで良かったんだ」そう信じようとしても、頭の中には彼との日々がよみがえってきます。
これまで別れた男とはまったく違う彼の存在。

『もう一度会って話したい』
『私が我慢するからやり直してほしい』
『せめて友達としてでもいいから会いたい』

メッセージを送っても彼からの反応はありませんでした。

その後もなんとか伝えたい一心で連絡してしまいましたが、遂には音信不通に。
どうすればいいのか、わからなくなった時に
救ってくれたのが『電話占い』です。

>>舞さんが使った 24時間受付電話占い<<

先生からは、

現実がどんな状況であれ、恋する自分の心に嘘はつけません。
困難な恋だと感じると自分の心にブレーキをかけたり、自分を責めてしまうこともあるでしょう。
しかし、それはあなたの魂にとって必要なご縁でなければ、恋に落ちることも恋に苦しむこともないのです。

「大丈夫、あなたの運命が好転するタイミングが訪れます」と言われました。

友人にも家族にも言えなかった彼とのことを、先生は真剣に受け止めてくれました。
そして、この占いを信じてみようと思ったんです。

彼と一切連絡が取れなくなって4か月。
もう彼からの連絡はないけれど、少しずつ穏やかな気持ちで過ごせるようになっていました。

すると突然、「先日正式に離婚が済みました。今度こそ真剣に付き合っていただけませんか?」と、彼から連絡が入ったんです。

でも、本当に彼を信じていいのか、もう嫉妬や不安でつらくなる自分に戻りたくない。

戸惑う私に踏み出す一歩を促してくれたのは、先生でした。

>>舞さんが使った 24時間受付電話占い<<

「今、彼の言葉には嘘はありません。
誠実な気持ちであなたと向かい合いたいと考えているようです。
もう大丈夫、あなたと彼はもう一度深く愛し合い、信じられる関係を作り上げていけます。」

そして

「離婚されたという「彼女」も希望の運命がまっています。
あなたはもう罪悪感に苦しむ必要はありませんよ」

それから2人はお付き合いを進め、なんと結婚することになったそうです!

「みんなには、言えない恋の始まりでした。
苦しいときもあったけど、冷静に自分と向き合えたし、彼への気持ちをもう一度確かめ信じることができました。
先生、本当にありがとうございます!」

人生は一度きり。

あなたも運命を占ってみてはいかがでしょうか。
『みんなの電話占い』は実力派先生が24時間、あなたのお悩みにお応えします。

驚くほどあたる、未来を照らす簡単電話占い


この記事を書いている人 - WRITER -

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Copyright© cocolopia , 2018 All Rights Reserved.